ひげおじさんが居ない一日 [家族・友達]
今日はあさいち新幹線でひげおじさんが東京の告別式に行った。
朝早起きして、犬の散歩、駅まで送って行って、畑周り、食事とこなす。
いつも一緒に朝ご飯、家事分担、農作業をするのが当たり前で、
食事はひげおじさんが担当なので、たまに作るとたったの一人分なのに時間が掛かる。
でも、ちゃんといつものサラダ。。。
ロメンレタス、蕪の葉っぱ、アスパラ、いんげん、コーン、枝豆、トマト、パプリカ
とある野菜をすべて入れて、栄養満点
パンは冷凍室にある残りパンにランチのスイーツ残り物をトッピング。。。
カスタード、生クリーム、かぼちゃソースと掛けたら美味しい
もちろんいつものようにBSでおしんとなつぞらを見ながら・・・
まりんのご飯は昨夜の内にひげおじさんがチンすればいいように作って行った。
でも、まりんはひげおじさんが居ないから食べない。
仕方ないので、私が抱っこして、手にご飯を乗せて食べさせる。
容器から食べなくても、手からなら食べてくれ、まるで食事介助してるみたいだ
甘やかしすぎなんだよね
ひげおじさんが居ない事で、ちょっと入口付近ばっかりみてるので、無理やり抱っこし
なでなでしたりと私なりのサービスをしてあげた。
やっぱり家事や食事は分担してやると何気に生活してるけど、一人だと
家事に時間が掛かるし、同じ生活リズムでやってるはずなのに、なんか違う。
普段会話してご飯食べてるわけではないけど、一人ご飯はやっぱり寂しいな
日帰りなのでいいけど、やっぱり私にはひげおじさんが生活上必要である