新しいオーブン [パソコン・機械・家電]
昨日、オーブンレンジの3台目が届いた。
オーブンレンジは東芝と決めている。
30年使った東芝のオーブンレンジがとても良かったので、オーブンは絶対東芝だと。
この30年物も機械が壊れて使えなくなったのではなく、取ってが劣化で壊れたから
仕方なく、新しく買ったけど、その時はランチをやってなかったのでちょっと小さめ。
大きめのを買ったつもりだったけど普通の食パンが高さ的に入らない
ランチ室を直した時、ランチ室用にピザが美味しく焼ける大きい石窯オーブンを買った。
これはとっても重宝して、普通の菓子パンなら2段焼けるし、食パンも入る。
とても重宝して、前の買ったオーブンレンジがちんけに見えるし、パンを焼いた時
部分的に焦げるし、嫌になった、機能に雲泥の差があるし、操作が違い過ぎる。
なので、使いやすいこの石窯オーブンと同じ型の中古をずっと探していた。
一度見つかりアマゾンで買ったけど、不良品で、電源が入らない。
せっかく2時間かけてセッティングしたのに、また包み直して返した。
その後もずっと探し続けていた。。。だが、もう型が古いらしく(3~4年前物)ない。
なくても凄くは困ってないが、ランチの時のパンが一度で焼けないのが困る。
そこで考え直して、同じ東芝で、同じ鉄板サイズで、同じような操作の物を探し始めた。
そうすると2~3つの候補が出て来て、違いは何だろうと調べて行くと・・・
どうも毎年新製品が出てるので、毎年少しずつ良くなって来てるらしい。
同じなのに、どこが違うのという質問に足して、基盤が少しずつ改良されて来てる。
つまり、新しい方が良いという事だ。
それと、容量が1ℓ違うのに、本当に同じか心配だったので、お客様センターに
問い合わせして確認した。対応の人はさほどわかってなく、しどろもどろ。
私の方がちゃんと測っていたので、もっと勉強しろよと思った位だ
そして、結局値段との絡みで、新しい方はやめて1年前の型にした。
買った新しいオーブンレンジ。
東芝ER-SD5000石窯オーブン。
付いて来た付属品は、深さのある皿(右上)が一つ増えました。
古いER-MD500石窯オーブンレンジはこれ
殆ど一緒であるが、容量の1ℓ分は内側高さが1㎝低いようだ。
内部の違いは左新、右古いで、中の丸の書き方が違うだけ。
一番違うのは、古い方は電源が入ってない(左)と料理法が消えて見えない。
入って(右)初めてクリアになるし、レンジ、オーブンボタンが下に付いてる。
新しいのは、電源に関わらず、一目でわかる。
当たり前な感じするけど、なんでこんなことに気付かないのか不思議だ
まぁ~、ほとんど同じなので、今度はパンを多く焼けそうである。
後、風が強い時、外の薪のピザ窯が使えないので、いつも天気を気にしていた。
今度から2台体制だとピザなら2段ずつ4段焼けて、いっきににピザなら8枚焼ける。
貧乏な我が家では大きな投資だけど、少し安心出来る気がする。
こうやって、少しの収入を全部投資しちゃうから、いつまでも赤字なんだよね。