畑の片付けで春を感じる [畑・野菜(一般)]
春になると、秋に残した野菜の蔓や木、雑草の残骸で畑掃除から始めないといけない。
それが半端ないススキの枯葉や風で落ちたカラマツの葉や残骸で、物凄い量。。。
気の遠くなるような量であるが、それを片付けない耕せない。
畑の周りの残骸。。。
これはほんの一部で、これをかき集めて、焼物の窯(薪の穴窯)に入れる。
片付けていたら、鼠の死骸があり、腰を抜かしそうになった。
ひげおじさんを呼んで、片付けて貰う。。。ひげおじさんいなくなったら困るよ~
地道に片付けて一輪車に入れて半日で満杯かなり大きい窯である。
そしていけない事だけど、風をみながら燃やす。(窯なので安全で1時間内で燃える)
この量をゴミやさんに出したら、家のごみだけで満杯になってしまう。
乾燥させたのでないと煙も匂いもするので、近所に通報されないようにしっかり乾燥した
物を入れるように心掛けている。
こうして片付けていたら、こごみの赤ちゃん、発見
春を見つけた気持ちで嬉しかった小さな喜びって、大切だね
こんな仕事をしてるとコロナとは無関係な世界。。。
小さい春~ 小さいは~る 見つけた~