フェリー乗り場まで散歩 [遊び・旅行]
もう朝畑はしない事にして、テレビ体操に徹します。
今日も晴天なので、走り歩き散歩。ちょっと暑かったひと汗掻いてスッキリ
散歩を初めて2日目の事。いつもはまりんしか見てないけど、ひとりだとまた視点が違う。
歩いていて、あのフェリーふ頭のあの先は何と思った。
フェリー乗り場の屋根の上か、それとも船か確かめたくなった。
橋を越え、フェリー乗り場まで・・・途中の橋の上でもうわかった船の上の物だった。
橋からみた朝の風景が綺麗海と船と海に写る空が美しい
こういう美しい風景に出会うと、何か得した気分。。。散歩も良いもんだ
フェリー乗り場まで来て、再確認
先に進んで駐車場に行くと、この船の名前がわかった
「ブルードルフィン」カッコイイ名前だ何度も見てるけど、名前まで覚えてない。
秋空に船も似合う いい感じ
こうして再確認して、船を横目にまた走り歩き散歩。。。
今の季節は走り歩きが丁度良い季節である。
体の利く内は、こうして体を動かし、秋を楽しもう
花火大会 [遊び・旅行]
昨日の続き。。。
ねぶた流しは2回、会場を回ります。2回目は花火の始まりの合図のように空を舞う。
夏祭りらしく、浴衣姿が多かった花火には浴衣が似合います
そして、花火大会の始まり。。。もちろんS席ですから、花火の提供や解説が聞こえます。
古坂大魔王さんも来て、ピコ太郎トークと歌に合わせた花火が打ち上げられました。
何かのアクシデントで中々花火が打ち上げられずにタイミングがずれる所も笑になります。
写真撮れませんでしたが、オリンピックを彷彿とさせる5個の色違いの花火もありました。
目の前で大きく広がる花火は零れ落ちて来るような迫力がありました。
花火写真をGIF化しましたので、見て下さい。
こんな感じで楽しみ、終わった所で、海向こうではスマホライトで手を振っていた。
こちらもそれに応えて、スマホを降って歓喜を表す。
楽しかったぁ~久しぶりの会場花火
こんな特別な席で、素敵な花火を観れるって思いませんでした。
こんな偶然なお誘いのチャンスを与えてくれた友に感謝でいっぱいです
ねぶた最終日 [遊び・旅行]
昨日はねぶた最終日でした。
最終日だけは昼にねぶたを跳ねて、夜ねぶた流しと花火大会。
一番込み合う事もあり、普通は家の近くの歩いて5分の海辺に行って、遠くから上がる
花火だけを観るのですが、今年は超スペシャルな席があるからもし良かったら花火大会に
行きませんかと友達に誘われた。
その席が、普通では絶対取れない前から2番目の特等席。もちろん二つ返事承諾
こんな席で見れる事は、もう一生ないはず(偶然来るはずの人がねぶたの船に乗るから)
みんなでビール、つまみなど持ち寄って飲みながらねぶた流しと花火を見学。。。
私も仲間に入れて貰い、最高な花火大会を体験する事が出来ました。
アスパムで待ち合わせしたけど、車が込み合い、間に合うかハラハラしながら車を運転。
こういう込み合う場に行く事がないから、行くまでも大変だという事が予測出来なかった。
もっと時間に余裕を見て行けば良かったいい勉強をさせて貰いました。
花火会場はアスパムの裏の公園と海。
7時からで6時45分位に着き、まだ薄暗い時間帯で、海の左前には豪華客船の灯りが見える。
7時から賞を取ったねぶたを船に乗せて、会場の前を見せながら運航。
何しろかなりの席がある中のS席の前から2番目ですから、見え方 バッチリ
ねぶたが来ました船の中にも跳人がいて、手を降ったりして盛り上がっています。
時間を少し置いて、次のねぶた。。。
ねぶたは、賞を取ってるだけあり、迫力満点
ねぶた大賞の迫力はまた格別ですね
海に写る七色のねぶた色もまた美しい。。。
とにかく素晴らしかった
この後花火大会があります。明日につづく。。。
フェリーまで散歩 [遊び・旅行]
ここ3日位まりんが具合が悪いのか、寝てばっかりで、ご飯もあまり食べない。
急に寒くなったせいもあり、年寄りには寒暖差が堪えるのか風邪をひいたのか
4日前に散歩に行った時、風はなかったので、雪がフワフワと降っていた。
ここは50年以上前木材港として整備され、木材加工業者が立ち並ぶ地域だった。
外国の木材が入った来たら、国産の木材は見向きされなくなり 倒産し今は1軒だけ。
外に置かれた木材の上に雪が掛かり、一層募る寒々しさを醸し出している。
この中を長い時間,散歩したのがいけなかったのかなぁ~・・・
次の日の朝 戻した後があり、食べないし、寝てばかり・・・心配でその夜からまりん
のためにストーブ付けっぱなしで、とにかく何か食べさせようとしても口にしない
幸いな事に、12月の具合が悪くなった時と違って時々歩いてはいたし、おしっこ、
うんちはしてたので、すぐにどうにかなる状態ではないなと思った。
年寄りなので、昨日まで元気でも あっという間に急変するという事を覚悟している。
散歩は行かず、2日間、ずっと寝てばかり。。。とにかく何も食べず、ひたすら眠る。
一昨日はフェリー乗り場に1人散歩に出た。心配しながら歩いて考えた。
私本意で歩かせ過ぎたかなぁ~と・・・
フェリー乗り場は曇って寒かったけど、久しぶりでいつもと違う道で、刺激がある。
車もいっぱいいたし、久しぶりに船も見た。
駐車場の方で盛んに牛か動物の鳴き声がするが、どこから聞こえて来るのかわからない。
ずっと歩いていたら、建物の裏の駐車場に車が駐車していて、そこから聞こえて来る。
近づいて行ったら、牛が柵の間から、少しだけ顔を出している。
その目が、超可愛い子牛である。目が合ってしまった
目も可愛いけど鼻も可愛いその時から虜になって、牛が飼いたくなってしまった。
家に帰って、ひげおじさんに言ったら、バカ言ってんじゃないと軽くあしらわれた。
まりんが居なくなったら、寂しいあと20年面倒みる事を考える犬は無理。
インコやオウムの鳥もいいなと思ったら、寿命がもっと長い
動物はまりんが居なくなったら、もう飼う事が出来ない。
それだけにまりんには長生きして欲しいと願う。
昨日の朝は久しぶりに雪かきしないといけないほど降り、私も機械で飛ばした。
ひげおじさんはブルで雪片付けをした。
昨日の朝、ちょっと元気になったのか まりんが歩いてる。朝 抱っこして散歩に行った。
無理をさせてはいけないので、雪のない所だけ散歩させて、又抱っこして帰って来た。
家に帰って来て、さつま芋もご飯も食べてくれた。
その前の2日間と違って、昨日は昼間の間、ずっとうろうろして歩いている。
具合の悪い時はとにかく眠って直すんだと思ったら、あの眠りも必要なんだと・・・
元気が出て来たみたいだ涙が出るほど嬉しかった
今日もいつものまりんで、歩いて、食べて、排せつして、眠りこけている。
その日常を見てるだけで、私達は十分まりんから幸せを貰っているのだ。
盛岡土産を食べてみた [遊び・旅行]
普段、スーパーに行くとケチってお買い得品のような物しか買わないくせに
たまに旅行に出ると、お高めと思っても、今度来れないからと買ってしまう。
朝市で買ったのはメンチ、コロッケ。ジビエに興味惹かれ、この3つを買った。
帰った日の夕食に早速食べてみる。
朝市で買ったトマトもサラダで頂く。持って来る間にちょっと潰れっちゃった
牛肉のメンチは普通だけど、ジビエのしか肉って、どんなだろうと思ったけど
特別な味はしなかった。シカ肉のメンチは特に肉肉しく牛より固めだった
盛岡に行ったら買いたかったものに福田パンがある。
前に行った時、本店で買って色んな具材があり、楽しかったし、美味しかった。
それが駅ビルに入ってるというので駅ビルで買ったのだが、私の買いたい具材は
本店にしかないという。実際行ったら、前より100円も高くなっているし、
買いたい思う具材がないそれでもせっかく来たんだからと3種類買った。
海老カツと野菜サンド、塩麴チキンと牛蒡チップス、中学ポテト
ここはコッペパンなので 味は普通で、中の具材だけで決まる。
時間が経って食べているせいもあり、どれも値段の割にパッとしなく ガッカリした。
今度はその場で食べても、お土産として買って来るのはやめようと思った。
他に買った物は、朝市で蜂蜜、面白いと買った物は冷麺チップス。
はちみつはまだ食べてないが、冷麺チップスは食べたくないほど不味かった。
これを作った人の舌を疑うほど、私には合わなかった
酒のつまみでも無理お金出して買う商品じゃない。食べたくなく、残っている。
コーヒービールというのをひげおじさんにお土産に買って来た。少し飲んでみた。
う~ん癖があるビールだひげおじさんは黒ビールのようだと言っていた。
だからって、美味しいとは言わない所をみるとそれなりなんだろう。
今まで味わったことない物に手を出したがる私。。。
失敗が多いなぁ~・・・
人生は失敗が多いから、楽しめるのだと自分を慰めている。
盛岡旅行5(南昌荘と帰り) [遊び・旅行]
盛岡町家物語から南昌荘に着いたら、中国語ばかりが蔓延っている。入口。。。
南昌荘は 実業家頼川安五郎の邸宅(レトロな家と庭)で国指定建造物である。
今の時期は江戸時代から現代までのお雛様がいっぱい飾られている。
それも階段から廊下から色んな所に、古い物新しい物まで、数が半端ない
半分にも満たないけどご覧ください
庭も素敵で、周り廊下で庭を見ながら 抹茶と和菓子を頂けるようになっている。
新緑の時期や紅葉の時期は ピカピカ廊下に鮮やかな葉っぱが映し出されるそうな・・・
日曜日だったのとお雛様のイベントもあったからか、人が多い(中国人)
予定の見物はここで終わり 駅に向かって歩く。15分位。
盛岡は大きな川が多い。川沿いにゆっくり歩いて、駅までの散歩を楽しんだ。
駅で、お茶餅と福田パンを買うつもりでいた。前に来た時は本店で長田町に有ったが、
駅にも出来たらしい。駅の中に合って便利だと思ったけど私の買いたいパンがない。
盛岡出身の友達が、お茶餅が美味しくて好きだというので、当然どこでも
売ってるんだろうと思っていた。でもタクシーの運転手さんに聞いたら、
昔は色んな所で作っていたけど、今は2社だけで簡単に見つけられないらしい。
駅で聞いて、いつも売ってるという店に行ったら、日曜日で工場が休みで
「今日はないんですよと言われた。残念でならない。これも時代の変化ですね。
お土産を買ってホッとした所で、駅で抹茶きな粉アイスを食べた。
時間が余り、帰りの時間までドトールでアイスティーを飲んで新幹線の時間を待つ。
楽しかった2日間。。。元気そうなまほさんと会えて良かった何年ぶりだろう
コロナがあり、その前は何時だったかも忘れた位、暫くあってなかった。
ラインとかではやり取りするけど、やっぱり目の前のまほさんの顔を見ながら
おしゃべりすると楽しい来年は仙台もいいねと話しながらお別れした。
こんな知らない場所の中間地点で散策しながら会うのも楽しいものだ
来年親知らずさんも一緒にどうかな
盛岡旅行4(神子田朝市、盛岡家物語) [遊び・旅行]
朝7時出発の予定でいたが、タクシーが予約できず、7時50分にチェックアウトして
ダメ元でタクシーをお願いしたら、4軒目で来てくれることになり、朝市へ・・・
タクシーで15分位の場所。朝市は5時半から8時半なのでもう終り頃。
でも、朝市の雰囲気が味わえて、はちみつやトマト、ジビエの揚げ物、ひっつみを買った。
朝食をここで取ろうと思ってたので、ぎりぎり間に合った
朝ラーからコーヒー、ひっつみ、揚げ物、餅、おにぎり、総菜と何でもある。
その中で選んだのは海鮮丼とひっつみ。どちらも半分ずつシェアして食べた。
美味しかった最後だという事もあり、少しおまけしてくれたりで、運が良い
美味しかったので、最後ギリギリで冷凍のひっつみを買った。ここはひっつみやさん。
ここで次に行く予定の盛岡町家物語の道順を聞いて、歩く。8分位。
天気がい良く、暖かい良い日だった。天気には恵まれた旅です。
昭和の街並みがあり、火の見櫓などが見え、昭和の懐かしさを醸し出している場所。
中に入ると、昭和のよく見かけた商品看板やおもちゃが展示していた。
わからない物も多いけど・・・ちょっと懐かしい。。。
またちょうどお雛様の時期でもあり、別な部屋では 昔のお雛さまを展示していた。
昔の階段があり、上がると一段が高くてしんどい下からと上から写真。
もう一つ屋根裏のような場所があり、上がって行くと絵本部屋になっていた。
階段途中には今年の辰(龍)に関する絵本やブーフーウーの人形が飾っていた。
屋根裏は子供が夢心地になれそうな空間。絵本を読んで、ずっとくつろげる感じ。
きっと本の大好きな子だったら、一日居ても飽きないような素敵な場所である。
1階には、お土産コーナーと喫茶スペースがある。
私はコーヒー、まほさんはお茶を頼んだ。鉄瓶に入って来る所が岩手らしい。。。
帰る時に何気に見えた井戸が懐かしい。子供の頃、よその家で見た事がある。
ゆっくり休んだ所で、タクシーを呼んで貰い、次の南昌荘へ・・・
朝からツキがある感じ 続き・・・
盛岡旅行3(岩手銀行レンガ館・啄木、賢治青春館・紺屋町番屋) [遊び・旅行]
写真で見ると見所はここかなと思って行った岩手銀行レンガ館。。。
明治44年に建てられた岩手銀行。12年前まで営業して、その後展示館。
設計は東京駅の辰野金吾なので、ホールの天井がほぼ東京駅風である。
中に入って行くと・・・
ここにいるとドレスを纏った自分がお姫様になった気分になるのが不思議だ
ダンスなんて踊れないのに、踊ってる自分を妄想させるさせる場所。
ここを出て、もりおか啄木・賢治青春館へ・・・見学し、喫茶でコーヒーで一休み。
紺屋町番屋という昭和チックな街並みがあるというので行ってみた。
意外に少しで、街並みを少し歩いて、アートホテルへ行くためにバスに乗る。
乘ったもののどこで降りるかわからないので、運転手さんに聞いた。
乘ってるお客様が調べてくれて、無事ホテルに着いた。実は私達二人、方向音痴。
だから地図見れない派。盛岡の人はみんな親切で、丁寧に教えてくれて助かった
親切な盛岡市民のお蔭で旅行出来ているのです。
ホテルに着いてゆっくりした後夕食へ・・・盛岡出身の友達から教えて頂いた所。
この時も道を聞きまくって辿り着いたらRHLNOというカジュアル系のお店。
カウンターに案内され、色々注文。サラダを頼んだら、量が多いのでシェアして
食べる人が殆どだという。という事で、一品ずつ色々頼んで二人でシェア。
2人共お酒は飲まないので、ジュース類で乾杯気分はお酒
生ハムとマッシュルームサラダ、季節野菜の盛り合わせ アンチョビクリームソース
ニョッキとムカゴのバジルソース、牛肉の赤ワイン煮込み マッシュポテト添え
どれも美味しかったので、あまりに夢中でメインももう一つのサラダも写真撮り忘れ。
最後にハーブティーと苺のミルフィーユパフェを食べた。
2人で大満足お腹いっぱい食べてどれも美味しかったし、お値段もリーズナブル
さすが、地元民情報はお蕎麦と言い、イタリアンにしても、バッチリ
何も知らないで、このお店の前を通っても、絶対入らないよねと話してた。
というのも若者向けのオシャレな雰囲気の入口で中が見えないから・・・
でも、安心して美味しい物を摘まめ、飲める感じが良い。盛岡に行く人にお薦め
地元人の情報って、大切ですね
ホテルに歩いて帰って、夜は寝ながらおしゃべり。。。
12時近くになり、明日は早いから寝ようかと眠りに着きました。
明日は、朝市に行くぞ 続き。。。
盛岡旅行2(盛岡城跡公園と櫻山神社) [遊び・旅行]
美味しいお蕎麦を食べて,盛岡城跡公園へ・・・
行く途中に賢治清水のいわれの場所がありました。そのすぐ近くが公園入口。見取り図。
城壁を直してるのか、石が並べられている。積む順序にナンバー付いてると思う。
道順に進んで・・・蔵が見えて、その前には木彫品があり、青空と蔵と木々。
城壁の周りには桜の木が植えられ、きっと桜の咲く季節は素敵な風景でしょう
下の写真の台形の石が城跡の場所です。
城跡なので小高く、岩手山がビルの間にくっきり浮き出ています。綺麗
石川啄木の詩の碑がありました。
冬にしては暖かい長閑な日で、猫たちもまったり3匹ゴロゴロ寝てたり じゃれたり。
この城跡を守ってるかのような大きい木の存在感。
記念に2人で自撮り。。。二人共美しいでしょう(笑)
盛岡城跡公園を後にして、近くにある櫻山神社にお参り。。。逆光でフワフワ写真。
もうひと山階段・・・確かに鳥帽子に似ています。神社は階段が多いので難儀します。
そしてふたりでまたの再会を祈って、お守りを買って帰りました。
2人でおしゃべりしながら楽しく歩く。今度は元岩手銀行のレンガ館へ・・・Go~
盛岡旅行1(やまや蕎麦満喫) [遊び・旅行]
2月17日~18日に掛けて、まほさんと盛岡で待ち合わせて一泊旅行。。。
私がほとんど計画を立てたが、計画通りには行かず珍道中最初から出鼻をくじかれた。
盛岡駅に着いて、改札で待ち合わせ。。。まずは駅でトイレタイム。
入ったトイレで水が流せなくて 暫し悩む。最近のトイレはハイテクでわからない事多し。
この旅行中何度か トイレで悩んでいる。田舎者だからハイテクに弱いんですよ
年寄りにもわかるように書いて欲しいレバーなし、ひたすら押す場所を探す
老眼で何が書いてあるかわからない。かなり悩んで、やっと流す事が出来た。
トイレの中と入口壁面は、宮沢賢治のよだかの星のイメージに仕上げてあった。
最近こういう美しいトイレ増えて来たよね
駅ででんでんむしバス一日周遊パスを買って、バスに乗り込んで はちみつ村へ・・・
運転手さんにはちみつ村はどこで降りたらいいんですかと聞いたら、調べてくれた。
もうここやってないと思うけど・・・ 他のお客さんが 移転しましたよと・・・
えっネットで調べたのに・・・移転したら大きく書き直してほしい
場所も教えて貰ったが、このバスではいけないし、次の予定が全く反対方向なので
諦めて行かない事にして、バスを降りた。最初からミソ付いてガッカリ
こんな感じで珍道中の始まり。。。先が思いやられそうな予感。。。
でんでんむし号は町の繁華街を右回り、左周りと回ってる山手線のようなバスなので、
降りる停留所でどちらに乘るか決める。右回りに乗り換え予定の反対で行く事に
まずは蕎麦屋さんへ盛岡でも1,2番の人気店である「やまや」に向かった。
バス停で降りたが、どこかわからないので、通りすがりの人に聞く。皆とても親切。
着いたら、行列が出来ていた。教えてくれた人も並んでいるからわかると・・・
並ぶ事が嫌いな二人だが、美味しいというので並んでおしゃべりしながら待った。
看板の所にすぎ玉が下がっていて、老舗を感じた。
やっと席に着いて、メニュー拝見
私は挽き包みとだったん蕎麦の盛りと天ぷら皿、まほさんは付け鴨そばと海老天。
本当は3種類食べたかったけど、きっとお腹に入らないと思ったのでこの二つを選択。
蕎麦の食感と味わいが違い、美味しかった天ぷらもアツアツで、海老が大きい。
なのに安い4種類の天ぷら385円。単品もあり、まほさんは海老天だけ頼んでいた。
隣で食べていた、おやこめしもとっても美味しそう食べたいけどお腹に入らない。
蕎麦アイスも気になり、デザートに頼んだ。
蕎麦のブツブツ感と香り、上には揚げ蕎麦が乘ってあり、美味しかった
食べ終わった時、スプーンの形に気付き、写真を撮る。このクオリティで150円。
お腹いっぱいになり、美味しくいただいて、1305円だった。
皆が並ぶわけがわかった気がした。この味とこの価格は庶民の味方ですね。
食べ終わって、外に出たら、まだ行列は続いていた。私達は11時半位から並んだ。
このお店は盛岡出身のお友達からの紹介のお店。さすが地元民情報だけある
さぁ~次からはこの近くの盛岡城跡公園へGo~ 続き。。。
久しぶりに着物友達と演劇デート [遊び・旅行]
昨日は着物友達と演劇鑑賞。。。場所は駅の近くなので、沖舘生協にに車を
置いて、運動も兼ね、歩く事にした。西口まで歩いて東口通路を通る。
西口駅はリニューアルして、東口通路からの通路が出来た。
あまり街中に行かない私は、この通路を通るのは初めてワクワクして旅行気分
いつも通るベイブリッジが見えて綺麗
西口駅・・・ここから東口駅に歩いて行った。
演劇が始まる前まで2時間近くあるので、ちょっと町ぶらりをしながら、昼食タイム。
1軒目は待ち時間が長いのでやめ、市場の下でと思ったが 魚臭くてやめた
駅前にあった芋のスイーツ店に入り、店の中で座って食べる事にした。
メニューはこれだけで、左端と右端の芋スイーツを二人で半分ずつ食べる事に
絹糸の紫芋とアイス。こんな感じで作っていた。
出来上がり
食べ進んで行くと下にアイスが入って、その下に芋ペースト
そんなに甘くなく、二人で食べても十分は量です。
もう一つはグロッフル芋蜜ブリュレでしたが、これは不味くはないけどイマイチ。
この後時間まで、パンやさんでコーヒーを飲んで会場入りしました。
見たのはこれ今住んでる油川にイタリア人が来て、缶詰め工場を作った。
そのファブリーさんが病気になり、それを介護した内縁の妻と油川の人達の思いなどを
舞台でセリフと歌と踊りと共に綴る舞台劇だった。
幕が開く。。。その後は写真撮れないので、省略。。。
演劇はあまり見ないが、今回はランチのお客様から誘われたのとイタリア館は
子供の頃から遊んだ場所なだけにどんな風に鰯の缶詰工場が建てられ、ファブリー
さんがどんな方だったのか、知りたかったのもあり、出かける事にした。
ファブリーさんの墓も近くのの明誓寺というお寺さんに有る。
100年前の話なので、ファブリーさんがどんな人か、どんな事をしたのか、
もっと知りたかったが、病気で死ぬ設定で、一度も登場せず、謎のまま終わった。
それと缶詰工場はそれで終わりになったので、ほんの数年しかやらなかった事になる。
大正6年建てられた煉瓦作りの洋館だけが無人のまま、古ぼけてずっと残り、
私が中2の時十勝沖地震で、かなり崩れた。
それを水産加工会社の方が買い取り、洋館の風情を残しながら、社宅として使う。
そして、そこの旦那さんも無くなり、ドラックストアーに買い取られ、今は
ハッピードラックになり、私達の生活を支えて、助かっている。歩いて5分。
今は車を運転出来るけど、そのうち ここで買い物をほとんど済ませるだろう
ドラックストアーの横には石碑が建てられ、後世に伝えている。
歴史とは、きっとそういうものなのだろうなぁ~
、
花火 [遊び・旅行]
昨日でねぶた祭りは終わった〆はねぶたを海に流して花火大会。。。
私はねぶたは見てない。ちょうどランチで、準備もしないといけないし、
祭り人間でもなく、そんなに頑張って混んでる所に観に行かなくてもいいかなと・・・
花火は海に行くと見れないわけではないので、ランチの仕込みの手を休め行って来た。
見るとそれなりに綺麗だなぁ~と感動する。花火写真を観て一緒に楽しんで下さい。
豪華外国客船も華やかに光って美しい。その上に花火。。。
やっぱり花火はいいな
いつもこの時期ランチで、気がそぞろ。。。
ゆったりした気持ちで花火を見る事がない。
ひげおじさんは祭りも花火も興味を示さない。
いつもそっと一人で見に行って、そっと帰って来る。
寂しいけど、一人で楽しむのも悪くないか
東北絆祭り [遊び・旅行]
17日静岡の友達がわざわざ東北絆祭りを観に来るというので、祭り好きでない
私達も観に行こうかと計画し、駐車場を確保した。
が、丁度車を置く時間帯に工事が入るというので、少し時間をずらし遅くいった。
行った時には、秋田の竿灯と盛岡のさんさ踊りが通り過ぎて、山形花笠踊りだった。
仙台の七夕祭り
仙台は「すずめ踊り」
福島は大きなわらじを担いだ「わらじ祭り」
斜めにして、見せてくれ福島市長がバランスを取りながら上に乗っている。
前 見た時は、踊りも太鼓もなく楽しくなかったけど、今回は前と全然違う。
とお隣のおばあさんが話してくれた。福島も考えたんだね、
トリは青森ねぶた。
跳ねとが踊り狂っています。
祭り好きじゃない私達でも、ちょっと乗って楽しんで来ました。
この後、同じ道を帰って来るというので、楽しみ1時間近く待っていたのですが、
帰り道は東北の祭りが混じって、和気藹々と手を振ってたり、踊ったり
待ってなくても良かったなぁ~・・・
久しぶりにワクワクして、祭りを楽しんで来ました。
私的にはすずめ踊りが好きだった
また来たら、、今度は竿灯やさんさ踊りもこの目で見たい
ちょっと祭り好きになって来たかも
ブルーインパルス [遊び・旅行]
17日、18日と青森で東北絆祭りが開催された。
その開催に当たり、祭りの前にアスパムを会場にブルーインパルスが披露されるという。
前夜祭のような感覚なので、きっと海沿いに行ったら見れるなと・・・
11時からで見ようと思っていたが、忘れてしまって、畑に居たら凄い爆音が鳴る。
それで思い出して、スマホを持って、海に一目散に走った。
最近こんなに走った事がない
ある程度の人が、海に見に来ていて、空でショーをやってるが、私の目には見え難い。
見えないながら、感覚だけで写真を撮ったけど、見てください。
最後ははっきりはしなけど、6つの輪なのではと思える円形が見え、
その後、ハートらしき煙後が見えた。多分東北6県を意味してるのでは
と近くの人とおしゃべりしていた。
30分位、見えない時は周りの人に教えて貰いながら、がやがや話しながら
上を見ていて、楽しかった
ブルーインパルスはテレビでは見た事あるけど、実際やってる所を見たのは初めて
迫力満点 楽しかった
ただ風が強過ぎて飛ばされそうだった
休日になると作業する港工事 [遊び・旅行]
海に散歩に行くと、今まで何度か土曜、日曜、祭日にだけ来る、変な作業船。
2カ月前の土曜日。。。必ず添え物のように2艘の船が付いてきます。
何やら荷物を降ろしている。
また別な日の祭日。。。岸壁に付けるために手助けすると、沖に帰る2艘。。。
砂のようなものを降ろしたり、大きな袋を降ろしている。
それを運んで積み上げて、固めている。
こういう作業をするのはみんなが休みの時だけ。。。不思議でしょうがない
今日も朝から、作業船が来て、荷物を降ろしていた。
28日と言ったらもう年末休みではないだろうか別に騒音出してるわけでもないのに
仕事をしている。。。本当に不思議 まりんと散歩しながら、近くまで近づき 見て、
何なんだろう何かわかるかも思い、その度に写真を撮っていたが、今だわからない
一生懸命私についてもくもくと歩いてるまりん。。。たまに頭の上を白鳥が通る。
そして今は、急に雪が降り出して歩き辛くなって来た。
雨の日は散歩しないけど、雪は頑張って歩く。
ひたすら歩くまりんと私。。。
まりんが歩けるうちは、筋肉をなくさないように私も歩きます。
10月までは早朝 日の出とともに歩いていたが、最近は血糖値を下げるために
朝食後に散歩に行っています。まりんも私も頑張ります
夕方はひげおじさんの当番。。。
お家でキャンプ [遊び・旅行]
29日、着物友達の休みに合わせ、家の庭でキャンプをする事にした。
ひげおじさんにテントを庭に張って貰い、夕方から3人と1匹でバーベキュー。。。
ネジリ花とまりん。。。可愛いっ
友達と寝る用意をして、暗くなるのを待つ。。。
コメリに二人で花火を買いに行き、夜3人で花火大会。手で持つ小さい花火から・・・
怖いので、打ち上げ花火はひげおじさんにお任せ
花火って、あっという間に輝き、消えて終わる
だから綺麗で心に残るのだと思いますが、2022年の夏が終わった気がした。
今年の夏は長男も次男も来ないので、着物友達との楽しくバーべキュー、キャンプ、花火
が2022年の夏の良い思い出となった。
2人共、子供たちが小学生の頃キャンプした以来、20年ぶりのテントでの就寝。。。
結構、道路の車の音や遠くなのに聞こえる電車の音が煩いものだ。
朝5時前にカラスが庭の木に止まって、カーカー鳴いてるのが 一番 癪に障った。
寝てる場所がベットとは違うので、背中が多少硬い
家でベットで寝れる事って、幸せな事なんだなと再認識したキャンプだった。
たまにはこういう非日常もこの年になると体験する事がないので、刺激になる。
日々マンネリ化して、それに満足して当たり前と思い、暮らしてる日々にちょっとだけ、
水(刺激)を注入し、自分を奮起させる事は大切かなぁと思いながら、
なんちゃってキャンプを二人で楽しんだ。。。
また気が向いたら、テントに泊まってもいいし、昼寝してもいいかなとそのまま。。。
椅子もそのままで午後のティータイムに使ったりしている。
バーベキューはまたやろうかなと思いながら・・・何時でもやれるようにしている。
余力があった時、すぐ楽しめるように・・・
青森りんご物語2 [遊び・旅行]
昨日の続きでアップルヒルのりんご園。。。
姫りんごの木。
こんな大きさ。。。指の関節くらいの長さ。
葡萄のよう連なって成っていて、可愛い
これはまた別な品種。。。
ツリーにりんごの飾りがぶら下がっている感じで素敵
おひとつ、どうぞ
こんな風景を背にしながら・・・家路へ。。。
実りの秋の青森。。。銀世界になる前の今が、気温や風景が丁度良く、美しい時。
こういう季節は青森に住んでて良かったと思います。
青森りんご物語・・・終わり。。。
青森りんご物語1 [遊び・旅行]
五所川原の保育園に陶芸を教えに行った帰りに、浪岡アップルヒルへ・・・
目的は山ブドウを買う事とりんごの写真を撮りたいと・・・
雨の後だったので曇っていたけど、それがまたちょっと素敵な雰囲気を漂わせている。
木にたわわに実るりんごたち。。。
雨シャワーを浴びた後の真っ赤なりんご。
こちらは青いりんごの王林。
下からりんごを仰ぐ。。。
異国の田舎の雰囲気を彷彿とさせる風景。。。
観光りんご園なので、パッと見た時、「入りたい」と思わせるビジュアルなのかも
これからはりんごの季節。。。
りんご大好きです
明日に続く。。。
ブルーベリーの苗木を買いに! [遊び・旅行]
ランチが終わったし、昨日お天気も良かったのでブルーベリーの苗木を買いに行った。
昨年も行って買ったチャンドラーという種類をメインに買いたかったが、なかった
原田種苗店は浪岡の外れなので、車で40分位。。。
走っていて道路の真ん中上に見えた津軽富士と言われている「岩木山」がくっきり見える。
まだ雪があるんだね眺めながら山は神のような見守ってくれる存在だと思った。
途中ひげおじさんが前と違うと感じたらしく、行き過ぎた気がすると路肩に止まった。
私がグーグルを開いてナビって貰い、無事付いた。やっぱり行き過ぎたようだ。
お店の人と相談しながら、買おうとしたら、肝心のチャンドラーが売り切れてしまった。
昨年より少し遅かっただけだけど、大きい粒のブルーベリーなので人気のようだ。
仕方なく、来年用に注文して、他の品種20個を買って来た。
今年は昨年の3倍投資をするつもりだったけど、期待外れで残念
仕方ないなぁ~・・・
苗木を買って、帰りはアップルヒル(浪岡道の駅)でお買物しながらぶらり散歩。
まずはアイスを食べる。五穀と五種の豆のアイスと嶽きみのアイスをダブルで
そんなに嶽きみの味はしなかったけど、まぁまぁ美味しかった
上の方に昭和カフェがあったので行ってみたがやっていなかった。
左側の公園。。。どうして首だけ銅像なんだろうちょっとキモイ
右は観光りんご園で、今は時期じゃないけど、良い感じの風景。。。
お昼だったので、お蕎麦を食べて、煎餅と今採れてない葉物野菜と果物を買って帰った。
その帰りは、一番大きいと言われているダイソーでお買い物。。。
ここは本当にいろんなのがあり、楽しい
100円だと思うとつい無駄な物を買い過ぎてしまう悪い癖。4000円も買っちゃったよ
久しぶりに二人で買い物して、楽しかった
仕事(趣味)も兼ねてだけど、お出かけはストレス発散ですね
今日、ネットで見たら、チャンドラーが売っていて、ここで買う値段の半分位。
物が良くなかったら嫌だなぁ~と思いながら、直接電話した。
電話口で実直そうなおじさんが説明してくれたので、ここはきちんとしていそうだな
と思ったので、ネットで買う事にした。本当は試しなので10本買おうと思ったけど、
20本まで送料は同じだというので、20本買う事に決めた。
これから届くので、どんな苗木かわからないけど、電話口の方は正直そうだ。
私はネットで買う時、なるべくちゃんと電話が通じる所で買う。
顔は見えなくても、話し方で相手が見えて来るから、リアルな感じで信じられる。
電話のない所は買わない事にしてる。一応ネットで買って、騙された事はない。
どんな苗が来るかな
ホテルの朝食が良かった! [遊び・旅行]
これで最後の星野リゾート十和田湖渓流ホテルの旅行記です。
楽しみの夕食の時間がやって来た。バイキング方式。。。
これって、取りに行く度にマスクをするので、今のコロナ過の時は面倒だと思った。
出来れば部屋食か、個別に持って来て貰う方が嬉しい
りんごキッチンという所で食べる。一瞬横のりんごが並んでるのが凄い
と感激したけど、上や木のりんごはともかく横に並んでるりんごが全部ダミーだった
私は本物でないと好きじゃないわと、思ったら、急に興ざめ。。。
バイキングなので、ワクワクしながら、取りに行った私とひげおじさん。
いろいろと、好きな食べ物をとって、二人で乾~杯
夕食の割には、この程度の味星野リゾートだよねと、感じた私達でした。
美味しいけど、別なホテルでもっと美味しい物を食べたよねとひげおじさんと会話。
美味しいけど超ではなく、星野リゾートの割に期待外れな夕食だった。。。
でも、朝食はとても私達に合っていた。プチパンが勢揃いしていて、どれも食べたい
でも、朝食をいっぱい食べると帰りの車酔いが心配。。。少なめに・・・
ほんの一部のプチパンだけ取ってもこんな感じ。。。
朝ラーも美味しかった朝のうどんは他で食べたけど、作り立てラーメンはない
サラダも他のホテルより生野菜が多い。。。でも家の野菜より、甘さは全然劣るね(笑)
ひげおじさんが和も食べると海鮮丼を食べていた私も食べたかったけど朝は無理
デザートも美味しかった食べれる量だけ、少しずつ。。。
りんごも頂いたけど、りんごを売りにしてる割に美味しくないりんごでがっかり
野菜も果物も、もっと素材を選ぶべきだと思った(辛口かも知れないけど)
私的には、あの夕食バイキングより、朝食バイキング2回の方が良かった
帰りの休憩室にガラス越しに苔が飾ってある。。。これはとても良いアイデア
さすが、感染対策はちゃんとしていて、13人乗りのエレベーターは4人乗りである。
星野リゾートを選んだ理由は、普通は一人5万以上する宿泊料金だが、今回は
ゴーツーと青森県人特別プランがあり、2万ちょっとだった。(住民証明書必要)
こういう機会もなければ泊まれないので、この5万以上のサービスって、どんなだろう
と勉強がてら、楽しむ事にしたのだ思っていたほどでないのに、がっかりした
星野リゾートは予約すると予約した時点でクレジットで料金を引き抜かれる。
だから予約した時点で、キャンセル料は1年前であろうと100%取られる。
予約した時点でちょっと腹が立った。それもネット以外は駄目
要するにネットの出来ない年寄りは予約出来ない仕組み。もうここで線引きされている。
それだけで、コロナ過であろうと何が何でも絶対行かなくっちゃという気になった。
この予約の段階で「星野リゾート、強気だな」とあの星野さんの顔が浮かぶ。
もちろん、生ビール2杯と瓶ビール中瓶1本飲んだだけで、高いなぁ~と思った。
要するにお高い、富裕層相手の商売の匂いがプンプンした。
確かに多少のサービスは感じるが、それなりにお金を出しているんだから当たり前。
私はむしろあの伊豆の「ホテル&スパ アンダリゾート伊豆高原」の方がずっと良い
今払った星野リゾートより少し安く、ホテルに入ってしまえば、お金を一切使わない。
お酒,飲み物も付いて、4食食事して他にもいろんなサービス食が置いてあり、
いろんな遊び道具や遊べる場所があり、とても気持ち良く、安心して過ごせた。
だから、今年もこのホテルに遊びに行こうと予約したのだが、残念ながら、
東京経由の旅行になるので、キャンセルした。もちろんキャンセル料はただである。
2週間前だから、当たり前だけど、星野リゾートには、その当たり前がない
どうしても、傲慢さを感じてしょうがないとっても腹が立つ
私は捨てるほど、お金はないからもう星野リゾートには泊まる事はないだろう。
むしろ、コロナが収まった冬に、元気であれば、また伊豆には行きたい
「ホテル&スパ アンダリゾート伊豆高原」は私のおすすめの宿である。
終わり。。。
露天風呂がステキ! [遊び・旅行]
今日はやっと白い悪魔から解放された。。。
友達も退院して来た。電話を貰って元気な声を聞いたら、光が見えた気がした。
持続化給付金の手続きをしてから、17日目。やっと振り込んだとメール連絡が来た。
まだ、確認してないけど、たぶんそうなんだろう
審査するのに17日も掛かるのと思ったけど、締め切りが15日だったので、
私のように駆け込み乗車の人がいっぱいいて、時間が掛かったのかも知れない。
待たされている間「書類不備」って言われたらどうしようって、ハラハラした。
何とか、一件落着。。。
温泉に行ったら、誰も入っていない早速露天風呂へ・・・
ネットからの写真はこんなに幻想的。。。
これほどではないけど、露天風呂のバックには人工ですが氷があって、なかなかの雰囲気。。。
誰も居ないので、タオルにスマホを包んで、露天風呂からの景色を撮った。
露天風呂の入り口
バックの氷が凍った滝のような雰囲気に仕上げ、素晴らしかった
温泉に首まで浸かりながら、あごをベランダの淵につっぷして前の景色を眺める。
バックミュージックは、渓流のせせらぎの音・・・なんて癒されるんだろう
真上の方を見たら、お月さまが見えた
お月さまを見ながら、渓流のせせらぎの音を聞いて、至福のひとときを過ごした。
この大きな自然の露天風呂を独り占め出来た優越感は何とも言えない贅沢な時間。。。
温泉から部屋に帰る時、瓢箪ランプがあり、綺麗だった
さぁ~、夕食が楽しみ
つづき・・・
本当は十和田湖冬まつりを見たかった! [遊び・旅行]
今日も外は白い悪魔が漂っている。
こういう日は、雪かき以外はお家で楽しもう
「毀滅の刃」のビデオ見るためにアマゾンで買い物して、無料プライムに入ったの
だから、久しぶりに見てます見終わったので、天気を見て映画を観に行くつもり。
HOTCOOLさんに教えて貰ったように・・・映画も久しぶりだけど楽しみ
青森には星野リゾートが3つある。どうしてここを選んだかというと十和田湖冬まつり、
つまり、夜イルミネーション、花火を見たかった
当然十和田湖なんだから、お金はこちらが出しても送迎はしてくれると思っていた。
青森とホテルまでの送迎をしてくれるんだから当たり前のサービスだと勘違いした。
でも、このホテルから、車で30分掛かり、送り迎えをしてくれないと・・・
夜にわかり難い雪道を車で行きたくないし、バスも帰りがないという。
仕方なく諦めたホテルの無料のイルミネーションツアーがあるというので参加した。
今まで見たイルミネーションは比較的凄いのを見てるから、バスで15分位行った所で、
お供のライトを照らす車が合流し、小さな凍った滝の氷柱を色を変え照らす。
色が少ししか変わらないので、写真にするとわかるが肉眼では殆どわからない
ここで15分位居て、次は渓流の方に移動して、また車からイルミネーション。
これだけ なんかつまんない酔うかも知れないバスに乗って来るほどじゃない。
私にしてはこのイルミネーションより、自然の木々の陰からの月が美しかった
なんか、「鬼滅の刃」風の鬼が出て来そうな風景じゃない(笑)
私はみんなと反対の方向を見て、違う所の写真を撮ってるのだ
渓流の流れも音も自然で綺麗だった。
あえて行かなくても良かったね無料という事はこの程度かと、二人で納得した。
ホテルに帰って来て、ホテル着に着替えた。ひげおじさん、結構似合うと思う
部屋にはマッサージ機があったので、私がやってみた。
マッサージ器、お値段相当でそれなりかな
さぁ~、そろそろ温泉に行こう
つづき・・・
十和田郷土館 [遊び・旅行]
今日は白い悪魔日のようです。昨夜からずっと吹雪いています。
今午後4時前、-9℃で体感温度ー22℃だって
外には、雪かきと犬の散歩しか出てないけど・・・
今日まりんの散歩やめようと思ったのに、まりんがダウンをツンツンして行きたい
みたいだったので、連れて行ったんですよ。まりん吹雪の中でも元気に歩いています。
この天気、前みたいに長く続かなければいいのですが・・・ 祈るしかないね。
美術館から途中十和田道の駅によって、お煎餅を買って、十和田市郷土館に行った。
ひげおじさんは私と結婚後も考古学を続けたくて、2年間十和田市の発掘に携わった。
今は考古学から離れてしまったので、自分が掘ったのをまた見たかったらしい。
郷土館を訪ねて行ったら、誰も来ないのか、管理してるおばさんがびっくりして、
電気やストーブを付けたり、体温を測ったり(コロナの関係で住所、名前も記載)、
慌てた感じで、でも精一杯もてなしてくれた。(無料なのです)
じっくり見ながら、これは自分が発掘したんだと・・・
懐かしそうに見ている。。。
他の展示物。民具など・・・
馬の産地でもあるので、馬具や、馬の絵などもある。
誰も来ないので、だんだん廃れて行くんだろうなぁ・・・
ここを出て、一路目的の星野リゾート「奥入瀬渓流ホテル」へ・・・
お部屋はこんな風・・・
ロビーが素敵なんです岡本太郎作。。。暖炉が燃えてます。
1号館、2号館があるので、その通路の壁も素敵プチロビーのような場所もあった。
こちらは1号館のロビー
豪華です
お上りさんのように、きょろきょろしながら見て回り、写真撮ってました
つづき・・・
十和田湖温泉旅行(美術館3) [遊び・旅行]
今日、車を直してくれた。助かった
値段も思ったより安かったので、ホッとしたやっぱりここの修理は安心出来る。
オヤジさんは、電話だと とても愛想が悪いブッキーで電話掛けるのが怖い
直接会って話をすると、全然違う可愛いおじいちゃんなのに・・・
このぶっきらぼうさは青森の人だなぁ~って、思う。きっとおべっか使えないんだよね
丁寧で、安心値段。。。たぶんディーラーより、かなり安いと思う。
直って、ほんと良かった私にも少しツキが回って来たかな
まだまだ載せてないブースもありますが、外に出ると、バスが来た。
全体が花模様に包まれた派手なバスでした。私好きです
青森市営バスは広告で覆われています。つまり、それで収入を得ているんです。
仕方ないですが、余り美しいものではないですね。
この道路の反対側には公園があり、ここにも野外作品があります。
お家の中から顔を出す私。。。そして、その中を覗くと・・・
ひげおじさんが外から覗いています。
水玉模様の犬。。。
雪が被ってるお家と外車。。。
この屋根部分と外の白は本物の雪で、お家の入り口の丸い白は作り物の雪。。。
外車も素敵で、乗ってみたいと思うけど、作品です。
夜はここ一面イルミネーションが光るそうです。
1時間以上楽しませて貰った美術館でした。。。
ここはお客様が来たら、案内し、連れて来たい美術館の一つです。
十和田湖温泉旅行(十和田市現代美術館2) [遊び・旅行]
昨日まで暖かったけど、今日からまた雪が降り出してマイナス日。。。
まだチラチラ雪だからいいけど、怖いなぁ・・・
先日、14日の午前着で兵庫に送る雪(雪だるまでなく、雪だけ)があった。
これはスマホの5Gに対する雪実験で、東京から人が出向いて、兵庫で実験する。
なので、絶対その時間に付かないといけないと思ったので、早めに送る事にした。
それが大雪真っ只中の9日(ランチ中)で、大雪のため集配しないと言われ、
持って行って、10分以内で付く所、2時間掛かった上、3日前でないと受付ないと
言われ、雪を持って帰って来た。そして次の日も集配無く、持って行った。
それでも、着くかどうかわかりませんと言われ、帰って来た。
その持って行く道が雪でボコンボコンと車が跳ね上がって走っていたのだ。
そのため、車のバンパーの所(たぶん下廻りも)が雪の衝撃でずれて、壊れた。
車やさんに持って行ったけど、すぐには直らない外して直さないといけないので、
来週だなと言われ、帰って来た。何万(10万以上)掛かるか分らず怖い
その4000円の雪のために多大な時間と労力を使い、何万もの損失を被った
本当に泣きたくなる。。。 仕方ないけど・・・
昨日天気が良かったので、パンと野菜を配達しに行ったが、本当に埋まるかと思った
ボンボン車が跳ねて、ひげおおじさんはこれのもっと激しいのだなと実体験した。
いくら雪が降ってなくても、まだまだ道路事情が悪く、昨日雪だるまの注文が来たけど、
事情を話してお断りした。今年は雪で大損しているから雪が怖い
コロナで収入が入らず、雪だるまで大損して、踏んだり蹴ったりの正月明け。。。
でもね一つだけ良い事があった友達が2か月ぶりに退院出来る。
とても嬉しい知らせで、早く少しでも元気な顔見たいなぁ~ってワクワクしている。
一筋の光と信じて、頑張るしかないよね
この美術館にはいろんなブースがあり、どれもハッとさせられる。
この作品は良く見ると男の人が肩車をしてずっと繋がり、透明から赤まですべて肩車。
大き過ぎて、カメラに納まりません。圧倒させられました。。。
これは150㎝位上にある作られた森。。。
絵本や舞台に使われそうな雰囲気の作品。これを作っている土台が見れます。
これだけの足で、保たれて(押さえられて)います。
中庭にも作品がある。。。外に出て、触る事が出来ます。
この鐘はオノ・ヨーコの平和を願う作品。
ひげおじさん、叩いて鳴らしています。
そして木には二人で願い事を書いて、ぶら下げました。
なんかとってもホッとする空間でした。
24日の夜、ビートルズのジョン・レノンとオノ・ヨーコの特集をテレビで見た。
世界平和をずっと訴え続けていたんだなと・・・
イマジンの曲が愛されるのは、人類愛、世界平和が優しく歌われているから・・・
ここで、こういう作品を見れると思いませんでした。素敵です
次の作品。。。
私達がこのボールに写っています。
なぜ、羊が横たわっているのかわからないけど、不思議な世界です。
まだまだ、作品があり、続き・・・
十和田湖への温泉旅行(十和田市現代美術館1) [遊び・旅行]
旅行は楽しみだが、私には行く過程にとても苦しい悩みがある。車酔いが酷いのだ
小さい頃からだが、途中車を運転するようになり、少し直ったと思ったけど、
最近は自分で運転しても酔うし、年取ったら 子供に帰ったようにまた酷くなった
小学校の修学旅行はずっと袋を持って、寝てバスに乗って、昼食も酔って食べれない。
だから、バス乗る旅が一番嫌だもちろん薬なんか効かない
今回は車だけど、私が酷く酔うのはひげおじさんはわかっているので私に合わせる。
車が動くと胃、腸に刺激が行き、トイレに行きたくなるし、ムカムカして来る。
それがどこで起きるかわからないだから朝食は少なめにして、胃の調子を整える。
食べなくても具合悪くなるし、食べ過ぎても具合悪くなる。
そのつもりで出発したが、雪のため 道路がガタガタで、乗って30分で具合が悪くなった。
一つ目のトイレに入る。少しいいかなと出発したが、また山道のガタガタで
激しく、胃と腸が刺激を受け 堪らない「トイレによって」と頼む。
コンビニに入って、やっと間にあった。もどす時って、脂汗が出て来てほんとに苦しい。
暫く駐車場で休んで落ち着いた。
私は車席をずっとフラットにして寝ている。お腹をまげて座ってる状態だと酔う。
車に乗ってる時はしっかり病人。ひげおじさんはいつもの事なのでそっと運転。
病人を運んでるのと同じなので、本当に悪いと思うが、仕方がない
何とか、次の休める七戸道の駅に着いた。ここで休んで、次の美術館に向かう。
雪道でなおかつ年末で混んで、車に乗ってから2時間半掛かり、やっと着いた。
普通であれば1時間半で充分な距離なのだが、途中3回休んでいるので・・・
雪だという事もあり、駐車場を探すのに苦労した。表示が不親切な気がする。
実は私は現代(前衛)美術は意味がわかり難く、苦手で、あまり期待してなかった
外から見た感じがとても良い楽しさを感じる。。。
中に入る。。。普通の美術館と違い、各部屋に分かれて一つの作品がある。
いきなり大きい外国のリアルおばさんが立っていて、本当にびっくりした
それが手のしわ、目の表情まで超リアルで、しかも大きい
でも何か親しみを感じ、何かを訴えている感じがして憎めない。
次の部屋に行くと、いきなり暗くなり、スクリーンが真ん中にあり、
人が出入りしているようすが見えて、幽霊みたいで怖かった
左にある台に乗った置時計も本物に見えたけどスクリーン映像。右の水槽も・・・
次の部屋は上に海にある浮わが飛んでいる。不思議外を見ると蟹がいる。
また、別な部屋に入ると真っ暗で、移動できない怖さ前を見ると・・・
まるで、トンネルの中に入った錯覚。。。
次の部屋は・・・奥で覗いてるのはOKサインを出してる私。
何とも面白いこの美術館はフラッシュをたかなければ、写真撮っても良い
さすが現代美術館 ・・・づづく。。。
伊勢旅行8・・・おはらい町おかげ横丁 [遊び・旅行]
今日でお伊勢さん旅行記、最後です
伊勢神宮のすぐ横にあるおかげ横丁。。。
まるで江戸時代にタイムスリップしたような光景のお店が並び、楽しい
買い物や昼食はここで全部済ませられる。というか、楽し過ぎて、超テンション上がる
人が凄いこれで水曜日ですから、土、日はひしめき合って歩けないかも・・・
最初に食べたのは焼き立ての辛子さつま揚げ。まあまあ美味しかった。
とにかく美味しそなものがあり過ぎて、迷う。。。
煎餅好きの私達は、必ず焼き立て煎餅を食べる。ひげおじさんはぬれ煎餅の串焼きが好き
まるごと生グレープジュースを私が飲む。二人で豆腐ソフトを食べる。
やらなかったけど、射的もあった。
伊勢うどんはやめようって言っていたのに、醤油屋の焼きうどんがあまりに
美味しそうで、思わず2人で一つ頼んで食べてしまった、温泉卵でまろやか
美味し過ぎて、高かったけど、生うどんとたれをお土産で買ってしまった。
家で食べたけど、同じ味で美味しかったきっとこの醤油屋のたれが決め手だと思う。
右角が醤油屋。。。
レトロな郵便局
最後にどうしても食べたかったお団子。。。醤油、みたらし、黒蜜、どれも美味しい
街並みを見ながら歩いて、待ち合わせバス停車場へむかう。
2時間半は、あっという間でした。。。
食べ歩き、楽しいでも、こうしてちょこちょこ食べていると意外にお金使ってるかも
食べたかったけど、食べれなかったのは、伊勢エビと松坂牛かな
これはこれで、お酒を飲みながらゆったり食べたいから、食べなくていいんです。
こんな感じでおかげ横丁を後にして、バスで空港へ・・・
意外なのは、2日間共にしたツアー仲間とは、ほとんど話す事はありませんでした。
私は伊豆に行っても、四国に行っても、気軽におしゃべりする事が多かったです。
高知のひろめ広場では2日間通って、いろんなおしゃべりしました。
なのに、ずっと2日間一緒なのに、話す機会はなかった不思議です
そんなものなんでしょうかね
小牧空港で私達が乗ったFDA。。。外は歩いて飛行機に乗る。。。
夕方5時15分。。。名古屋は青森より、陽がくれるのが遅い。
楽しかったぁ~
今度は3月6日から5泊6日で九州旅行の予定。。。
楽しみ 2人で元気で居なきゃ
ひげおじさんのいびきを何とか止めたいな 煩さ過ぎ
伊勢旅行7・・・内宮 [遊び・旅行]
外宮からバスで内宮に移動。。。私は何か勘違いしていたようである。
外宮の中に内宮があると思っていたのですが、バスで10分という事は離れているのですね。
ツアーで、お任せという事もあり、ほとんど調べていないのが現状で、あぁ勘違い
外宮と内宮は建立した人も作った時代も違うようです。
鳥居に一礼して入ると橋が掛かっている。
外宮がお参りする時左側通行なのに対して内宮は右側通行で、真ん中に仕切りがあり、
橋の両側にカーペットのような物が敷いてあり、歩きやすくなっています。
橋を渡りながら眺める川風景が美しい
この川が内宮の中を遠くまで流れていて、中に魚も棲んで綺麗だ
橋を渡ると、松の植木が綺麗に整えられた庭がずっと続く。。。
奉納されたお酒の樽が太陽に照らされ、壮観だ
手を清め、正宮へお礼参りをし、別宮へいくつも足を運ぶ。。。
外宮も混雑してたけど、内宮はもっと混んでいた。
大きな神楽殿。。。
そして大木。。。
沢山の人に触られているせいか、テカテカと茶色に光っていた。
それでもこの大木は葉っぱが青々としてるので生きているみたいだ
歴史を感じさせる大木と宮は、昔も今も多くの参拝客を見守って来たのだろう
最後の橋を渡った時、ちょんまげ結って ここを歩いたら 江戸時代と同じ光景かも
と、歩きながら妄想して、ニヤニヤしながら歩行者を見ていた。
こうして、二人で元気に歩いてお参り出来た事に感謝し、
またこれからも元気で二人で旅行に行けますようにとお願いし、内宮を出た。。。
さぁ~ 次はおはらい町のおかげ横丁へGO つづき・・・
伊勢旅行6・・・伊勢外宮 [遊び・旅行]
前日に2時間揺られたバスは高速を出たらカーブが多く車酔いで具合が悪かった
それまで大丈夫だっただけに、不安になって来た。
温泉は露天風呂で気持ち良かったが、次の日の朝食を食べ過ぎるとまた酔う。。。
私は食べなくても、食べ過ぎても酔うので、適度に調整しなければいけない。
小学校の修学旅行はほとんど吐くか寝てる状態の子供であった。だから良い思い出はない。
だんだん自分の体をわかって来るのと、慣れて、少しは良くなった
でも、あらゆる乗り物、リフト、ゴンドラ、ブランコもすべて酔う私は警戒が必要。
朝食はバイキング。。。食べ過ぎない、お腹の負担が軽い物を選んで適度に食べた。
その日の昼に伊勢うどんを食べる予定だったが、朝出たので食べてみた。
ひげおじさんと「これは昼食べるのやめよう」と・・・好みでなかった
一番美味しかったのが茶粥。。。和のおかずが美味しかった。
最初のコースは行きたくないけど、真珠のお店。。。私には無縁なお店。
着いたら、熱いおしぼりと真珠の粉が入ったお茶をご馳走してくれた。
赤いピアノが自動演奏をしていた。
真珠が売れないから、高級イメージでこうしてツアー客をもてなす事で買って貰う。
帰りはバスまで見送りして、黄色いハンカチを降って見送ってくれる。至れり尽くせり
さぁ~伊勢下宮へ・・・
鳥居をくぐる時には、必ず帽子を取って、一礼する。外宮は左側を歩く。
真ん中は歩いてはいけない正宮では今までのお礼を言い、別宮で願い事をする。
手を清め、正宮にお参りし、いくつもある別宮にお参りをする。
小銭を一杯用意しておくべきだった。
とにかく歩く。。。ひたすら歩いて、お参りをする。。。
こういう事って一生でそんなにない事だろう
やっと終点。。。
さぁ~、またバスに10分乗って内宮へ・・・ つづき・・・
伊勢旅行5・・・なばなの里の鏡池 [遊び・旅行]
自分がキュートになった気分のまま花展を出ると広がってるイルミネーション。。。
敷地内にいろんな食べるレストランなどがあります。
が、私達は珍しい好きな物をチョイスして食べようかなと・・・
イルミネーションを上から眺めながら食べたものNO1はこれでした
松坂牛とアサリのコロッケは高かった割にどっちの味も感じないコロッケ。
芋栗ワッフル・・・これも値段の割ではない普通な感じ。。。
他にタコ焼きを食べたけど、いまいちだったまぁ~そんなもんなんでしょう
食べてる時に眺めていた風景。。。
食べた後歩いていると、梅と四季桜が咲いていた。(ライトアップで色が見え難い)
そして歩き進んで行くと、こんな素敵な鏡池スポットがあった
しっとりと静かで、和の雰囲気が漂う素敵な場所。この場所お気に入りでした。。。
ずっと池が続き、行灯があり、素敵でしたよ着物女性が佇んだら最高だと思う。。。
私の着物が似合う友達をあの橋のたもとに立たせ、写真を撮りたかった
その後ろは、湖畔にきらびやかなお城がある感じで、色が虹色に次々変わる。
写真だとその綺麗さが良く伝わらないのが残念です
光が水の流れのようにつながり、色が変わって行く。
広大な敷地にいろんなテイストが織り込まれていて、素晴らしい所だと思いました。
ここは、近くに泊まって、もっとゆっくり散策したい所でした。。。
ここから2時間、またバスに揺られて伊勢志摩ホテルへ・・・
ここで近くのホテルに直行したら疲れなかったのに・・・と・・・
きっと次の日のお伊勢さん参りを考えると、日程上その近くまで行きたかったんでしょう
つづく・・・