親子陶芸と桜 [仕事(焼物・美術工芸)]
昨日は五所川原まで車で移動。。。認定保育園さつきの5歳児さんと親子陶芸。。。
昨日の悲しみから癒えず まりんを思い出しながら 重い心で道中車を運転してました。
そして 陶芸が始まる。親子の熱気と陶芸を教える事で心はそちらに向き、仕事モードに
みんな、夢中になってやってるので、静かです。
出来上がった時の笑顔。
こんな感じで、皆さん、それそれ保育園の思い出の家宝が完成
仕事を持つって良いですね暗い心から解離されたひとときでした。。。
帰り、桜の咲いてる公園があったので、花見。実は車酔いもあり、トイレタイム。
犬連れの家族を観て、又まりんを思い出しながら、お花見。。。
お花見の時は、いつもまりんの散歩を兼ねながら、一緒に行ってたんです。
そんな事もあり、手が届く桜の枝をまりんにお供えするため、少し拝借。。。
まりんとの思い出にまつわるキーワードに出会うとすぐ涙が出て来ます。
暫く、こんな気持ちは続くんでしょうね。
きっと時間が経たないと心は癒えないんだと思います。
子供と一緒に居た時より、ずっと一緒だったから・・・
今はまりんの残したおしっこの染みを見ただけでも、うるっと来てしまいます。
ひげおじさんと二人だけの生活に 早く慣れなくっちゃ
2024-04-21 16:00
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コメント(6)
思い出に浸りましょう。
それでいいんです。
by HOTCOOL (2024-04-21 16:09)
子供は未来。
まりんちゃん、涙ですね。ハナも同じく。
by 夏炉冬扇 (2024-04-21 21:07)
しばらくは・・・
いえ、一年後も二年後も、思い出してしまいます。
長い時を共にしてきたのですから・・・
by mayu (2024-04-22 07:30)
泣きたい時は泣けば良いんです。
思い出す事が供養ですから。
by 親知らず (2024-04-22 08:31)
しばらくは思い出してあげるのが供養ですよね、
by PauloBR (2024-04-22 08:36)
満開の桜、綺麗だなぁ
そっかぁ、まりんちゃんは満開の桜に見送られたんだねぇ
”願わくば花の下にて春死なむ”西行法師のようだ
by さる1号 (2024-04-23 04:35)