和と洋の混ざり夕食

　　　　　　　　　　

早朝3時半にトイレに行きたくて目が覚めた。また寝ようと思って、布団に入った

外で魔物が唸って、攻めて来るような音が聞こえて来る怖い

吹雪の唸り声である。明るかったらまだ少しは救われるのに・・・

耳を澄ましながら、暗い中で外の異様な風と舞って渦巻いてる雪を想像したり、

雪女を想像したり、雪男風の妖怪を想像したり・・・

二重サッシ窓で気密性も高いはずだけど、暗闇のせいか外の呻き声が妙にリアルに耳に突く。

暗闇だから、耳を澄ましてしまうのだろうか妙に想像力が働いてしまう。。。

「これが青森の冬なんだよな」と思いながら・・・

最高気温—1℃で、今は—4℃である。一日中吹雪の真冬日の一日だった。

和と洋の混ざり夕食。。。要するにある物で適当に作ったという事かしら

ピザ

シシャモ

茄子とズッキーニとエリンギの炒め物

隣の畑からの頂き物で「インゲン炒め」

人参マリネ

糠漬けと大根の辛子漬け

収拾のつかない取り合わせメニューでしたが、まぁ～美味しかったです

なんせ作って貰ってる身ですから・・・絶対文句言いません