新品種りんご「紅の夢」 [サラダ生活]
美味しい朝食の時間です。。。
朝サラダが一番楽しみである。朝の家事分担は決まっている。
我が家はサラダはひげおじさんが作り、パンを作り、コーヒーを入れるのが私。
まだまだいろんな野菜があり、冬サラダには紫白菜も色合いを添える。
パンは食パンを朝焼いたので、カスタードクリームとマルメロジャムを添える。
これが香りが良く、甘酸っぱくて、美味しい
先日ランチのお客様から頂いた新品種のりんご「紅の夢」を食べる事にした。
ググるとこういう説明がありました
「紅の夢(くれないのゆめ)」はご覧のとおり、果肉まで赤いのが特徴です。弘前大学の農場で「紅玉」を使って交配の研究を行っていたところ、偶然、他の種類のりんごの花粉が付き、自然交雑したことによって生まれた品種です。何の花粉と交雑したのかは未だ解明されておらず、「神様がくれたりんご」と呼ばれています。
ひと口食べると衝撃が走ります―「酸っぱい!」。この野性味あふれる味は「紅の夢」の特徴で、焼き菓子の食材としては最高です。強い酸味は「紅玉」由来ですが、不思議なことに加熱すると「紅玉」にはない深い甘みとコクが姿を現します。ただ果肉が赤いだけでなく、酸味に甘さを上乗せしたような、実に濃厚な味わいのクッキングアップルなのです。
確かに食べると家の買ってる特別な紅玉より酸っぱいです。
2個貰って、半分しか食べないので、後はスイーツ用にしたいと思います。
煮るとどんな色になるのかな ちょっと楽しみでもあります
拘りながらランチをやってるとこだわりのお客様が多く、珍しい物を頂きます。
先月は柿を1箱近く頂きました。12月はりんごのワイン煮も頂きました。
手間代はなしで赤字が出ない程度にランチをやってるけど、
楽しいお客様、刺激になるお客様が来て下さるので、勉強させられることが多いです。