大蒜植え [生姜・ニンニクなど香味野菜]
10月9日、玉葱の隣に大蒜を植えた。今年は少なったので、昨年の倍植えた。
なので、種大蒜に使ったのもあり、珍しく大蒜が少ししか残らない
今年の春に収穫した大蒜を、まりんを遊ばせながら、1個ずつ茎から離す。
その間、ひげおじさんが黒マルチに植え穴を開けて行く。
私がその穴に植え付けて行く。
2人でやったら、珍しく2時間位で終わった。植える作業が穴にちょっと深めに
植えて行くだけだら、他の野菜より超簡単玉葱の1/3か、1/4の労力で済む。
後は1カ月位したら、芽が出るはず
大蒜は、今までの経験から、よほどでないと芽が出ないという事がない。
寒さにも強い遅く植えて、雪が降っても、春には芽が出てる。
大蒜の良い所は寒さに強くて、栄養パワーと味力が強い育てやすい香味野菜だ。
その割に芽が出た時には可愛い 芽が出るのが楽しみである。
この畑を耕している時、オケラを見つけた。というか,ひげおじさんに教えて貰った
僕らはみんな生きている~と、歌では知っているけど、見た事がなかった
いや、見てるのかも知れないけど、知らないから認識してなかった
なんかとっても滑稽な生き物で、可愛い
動いている姿は、面白過ぎる
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
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この動きがあまりに面白いので、ちょっとグーグって見ました。
オケラの正式な名称は「ケラ」です。じゃあ「オ」はなにか?というと、実は、お菓子・お芋・お肉などと同じ“接頭語”なのです。
オケラは、茶色い体に密集した細かい毛、シャベルのような前脚で土を掘る姿がモグラによく似ていますが、実は昆虫の仲間、それもコオロギの仲間です。土の中での生活に適応していった結果、モグラもオケラも似たような姿になっていったんですね。あまりにも姿形が似ているので、英語では「モールクリケット(Mole cricket、意味=モグラコオロギ)」と呼ばれています。サイズはモグラよりもうんと小さく、実は目がくりっとしていてかわいいですよ。
ギャンブルなどでお金が全くなくなることを意味する“オケラになる”という言葉があります。諸説ありますが、これはオケラが前脚を突き出している様子がまるでバンザイをしているように見えることから、オケラのようにお手上げ状態になるという意味が込められているそうです。また、何の役にも立たない存在を意味する“虫ケラ”という言葉がありますが、これはオケラが良くも悪くも、人にとっては何も役に立たないことが由来とされています。役に立たなくても、歌になったり慣用句になったりしているのは、オケラの持つかわいらしさが人々の心を掴んでいるからかもしれませんね!
オケラは、茶色い体に密集した細かい毛、シャベルのような前脚で土を掘る姿がモグラによく似ていますが、実は昆虫の仲間、それもコオロギの仲間です。土の中での生活に適応していった結果、モグラもオケラも似たような姿になっていったんですね。あまりにも姿形が似ているので、英語では「モールクリケット(Mole cricket、意味=モグラコオロギ)」と呼ばれています。サイズはモグラよりもうんと小さく、実は目がくりっとしていてかわいいですよ。
ギャンブルなどでお金が全くなくなることを意味する“オケラになる”という言葉があります。諸説ありますが、これはオケラが前脚を突き出している様子がまるでバンザイをしているように見えることから、オケラのようにお手上げ状態になるという意味が込められているそうです。また、何の役にも立たない存在を意味する“虫ケラ”という言葉がありますが、これはオケラが良くも悪くも、人にとっては何も役に立たないことが由来とされています。役に立たなくても、歌になったり慣用句になったりしているのは、オケラの持つかわいらしさが人々の心を掴んでいるからかもしれませんね!
こうして今まで名前を知っていても、見た事がない事を目にする事で、
調べるきっかけとなり、意外な面白い事を知る事になる。
パソコンが出来て、簡単に調べられる事が出来るからですね。楽しいな
畑をやってなかったら、おけらに会う事もなかった
人生って、面白いな