長男からのプレゼント

　　　　　　　　　　

一昨日、長男からラインが来た。「今マニラで研修し、これからセブ島に行きます」と・・・

「日本語パートナーズ」でフィリピンに派遣され、セブ島の高校で日本語を教えるらしい。

長男のFacebookにその様子がシェアされていた。その日本語パートナーズ記事→

任期は半年間。　その様子を見てたので、元気でやってるんだと嬉しくなった。

9月25日は長男の33歳の誕生日で「ステーキ肉、付け合わせ野菜を送るけど」と

ラインしたら、いないから27日にして欲しいと言われた。

ついでに青森の新聞1週間分も広告と一緒に送ってほしいと言われて送ったけど、

高校生に日本語を教える時の資料として使うんだなとわかって、納得。

その時ベトナム旅行してたらしく、お土産を嫁さんから送られて来た。それがこれ

袋ラーメンっぽいけど日本語じゃないから読めない。やり方がわからない。

長男に「お土産届いたけど、ラーメンの作り方わかんない」とラインしたら、

　

お湯を掛けてカップラーメン的な物もあるけど、想像して食べてだって・・・

　

「想像して食べる」って、中々勇気いるなぁ～

　

食べ方わかる人、いたら教えて

　

これは何雰囲気的にハチミツと胡椒とマカデミアナッツチョコのようだ。

チョコとお菓子だが、チョコのパッケージ、いかにもベトナムっぽい色。

浅草に住んでるので、浅草名物の芋きんと雷おこしも入っていた

「日本語を見ると安心するなぁ」と感じた。

やっぱり私は日本人で、日本の食べ物から安心して食べ始める。

ランチに入ると昼抜きになるので、終わった4時過ぎにお腹が空いて堪らない

お腹が空いて時に食べる「芋きん」がとても美味しかった

子供達の様子がわかって嬉しいでも、もう私のわからない世界に居るんだと再認識。

大人になった嬉しさと自分が年取った事を自覚させられた。

こうして、外国に旅行したり、派遣されてる様子からコロナの収束が感じられた。

ちなみにフィリピンと日本って、時差が1時間しかない事が調べてわかった。

長男が行かなかったら、時差を意識する事もなかったと思う。ある意味少し刺激かな